昨日から4日間にわたって、moguraのフォークリフト運転技能講習をレポートしている。
今日は、晴れた中での実技講習である。
その前に、学科試験があって、こちらは全員無事合格点だった模様。
あれは、合計点の6割以上で、かつ設問の4割以上取れていることが合格条件だったわけで、まずは第一関門を突破した、という感じか。
で、実技講習。
まずは、発車と降車の手順を備忘録として残しておきたい(教習所によって違うかもしれないので、これは一例と思っていただきたい)。
【発車手順】
1)「前方よし」、「後方よし」、「車両後部よし」と指差呼称する。
2)フォークリフトの左側から、左手でアシストグリップを握り、右手で運転席の背当てを持って、乗降ステップに足をかけて乗車。
3)シートベルトを締める。
4)リフトレバー、チルトレバー、ハンドルノブ、前・後進レバー、駐車ブレーキの確認。
5)エンジンをかける。
6)「メーターよし」と指差呼称する。
7)リフトレバーを引いて、フォークを所定の位置(地上から5cm程度)まで上げる。
8)アクセルペダルを踏みながらチルトレバーを引いて、マストを一杯後ろに倒す。
9)前・後進レバーを中立から前進にする。
10)ブレーキペダルを踏みながら駐車ブレーキを前に倒して開放。
11)ハンドルノブに右手を添え、左の前を見て「前方よし」、後ろを見て「後方よし」と指差呼称する。
12)ハンドルノブに左手を添え、右の前を見て「前方よし」、後ろを見て「後方よし」と指差呼称する。
13)最後に「前方よし」と指差呼称してクラクションを鳴らし、前進。
【降車手順】
1)ブレーキペダルを踏み込む。
2)そのまま駐車ブレーキレバーを引いて駐車ブレーキをかける。
3)前後進レバーを中立にする。
4)アクセルペダルを踏みながらチルトレバーを前に倒して、フォークを地面スレスレまで降ろす。
5)チルトレバーを2秒ほどそっと引く。
6)リフトレバーを前に倒し、フォークを地面に静かに降ろす。
7)エンジンを止める。
8)シートベルトを外す。
9)左から「前方よし」「後方よし」と指差呼称する。
10)フォークリフトの左側から、左手でアシストグリップを握り、右手で運転席の背当てを持って、後ろ向きで降りる。
あ、ついでに、後進の手順も記しておこう。
【後進手順】
1)ブレーキペダルを踏んだまま、前後進レバーを後進にする。
2)左の後ろを向いて、「後方よし」と指差呼称。
3)右の後ろを向いて、「後方よし」と指差呼称。
…と、以上のような手順が、当初はなかなか覚えられなかった。
なんか忘れていたりする。
降車時にリフトレバーでフォークを音立てて落としたり。
静かにやらないと、修了検定でマイナスになってしまう。
moguraが特に苦労したのは、ハンドル操作だ。
普通、フォークリフトのハンドル操作は1回転ちょっと回せばよくて、左回りだったらノブが6時あたり、右回りだったら12時あたりにする感じで回転させればいいのかな。
これはmoguraが描いたイメージだけどさ。
それを、2回転も回して変な方向に行ってしまったり。
教官は、この混乱気味のmoguraを、ピコピコハンマーではなく、叱責で叩きまくった。
「ハンドル回しすぎだっ!!」
「どこ見てるんだっ!!」
など。
…だってさあ、ハンドル簡単に2回転回っちまうし…。
…って言い訳しても致し方なし。
煩いぐらいに注意されても、こういうのは身体で覚えないと。
頭で理解していてもすぐ忘れてしまうのだから。
今日は10回乗ったが、まず、乗り降りの手順を覚えられただけでもよしとするか。
前進・後進、蛇行運転、クランクとやったが、イメージトレーニングが必要だな…。
明日はどうなることやら。
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