第45回衆院選、mogura目線で語る。
もはや、政権交代を促される総選挙であった。
moguraの地元の埼玉11区では、無所属で元大蔵省の小泉龍司氏が当選。
この人は、アンチ郵政民営化派で、4年前は自民党現職の新井悦二氏に敗れている。
今回小泉氏は連合埼玉の支援を受け、新井氏に大差をつけて当選した。
その他の地域でも、自民党が惨敗し、民主党が圧勝したという雰囲気である。
自民党が政権交代を促されるのは16年ぶりではなかろうか。
そもそも…
地方格差を広げ続けた、郵政民政化をはじめとする構造改革の断行。
アンチ郵政民営化議員の自民党復党。
北海道サミット後の総理権限の「他人事」のような投げ出し。
そして、「アニメの殿堂」に国家予算を投じようとする姿勢(…自費で運営すればいいものを)。
これらは、4年前の総選挙後に、4人もの総理大臣が行なってきたことであり、姿勢である。
何なのこれ?
年毎に総理が代わるというのもおかしいんだよ。
悪いところばかり挙げたくはないけどさ、日本で一番重い責任を持っている人間はただでさえメディアに曝されているのだから、悪いところが目立っちまうんだよ。
現に、この歴代総理は(4人のうち3人は)当選している。
4年前の総選挙当時の総理は引退しているが、世襲で倅が当選しているので同じようなものだ。
自民党も公明党も、今までのことを猛省していただきたい。
これは国民が下した、自民党・公明党連立政権への判決なのだから。
さて、民主党。
浮かれてばかりもいられないはずだ。
東京都議選でもコメントしたが、当選はゴールではない。
国会議員として、国政を担う役割を与えられたということだ。
鳩山さんをはじめとする民主党の皆さん、責任重大ですよ。
moguraとしては、引き続き国内の雇用政策を見守っていきたい。
というのも、moguraの周囲でいまだに職を失ったままの人が何人かいるからだ。
先月の完全失業率5.7%、有効求人倍数0.42という、過去最悪の失業情勢にどう対処していくのか。
我々も、今後も厳しい目で政治を見守りたい。
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