あの悲惨な事件の被害者が、ESSのOGだったなんて!
最近、衝撃的なニュースを目にした。
さいたま市で悲惨な事件が起きたのだが、その事件に巻き込まれた女性が自分の出身大学の英語研究部ESSのOGだというのだ。
その女性は、スピーチコンテストにも出場していたという。
自分はこのニュースを見て大変ショックを受けた。
そのスピーチコンテストは、マークが自分の出身大学のESS主催のものだったからだ。
その女性は、ある公務員の起こしたバカげた事件に巻き込まれ、若くしてもう帰らぬ人となってしまったのだ。
今年は日曜開催で久々にOBOG会に出ようと思っていたが断念、今後も二度と出ないことにした。
この女性の同期にも会うかも知れないし、正直、いたたまれない気持ちになりそうだ。
もういいだろう、ESSは。
もうOBOG会便りは要らない。
鬼籍に入った人のOBOG名簿を見てもつらくなるだけだ。
そもそもESSは19年前のOBOG会を最後に一度も顔を見せておらず、自分の中でも鬱陶しい存在になっていたのだが、これで踏ん切りがついた。
OBOG会関係者には申し訳ないが、かつて使用していたメールアドレスをシャットアウトした。
数少ないESS関係者とのSNSの交流も絶った。
Facebookからも、Twitterからも、Instagramからも、すべて除名整理。
もうESSのことは一切忘れたいんだ。
友達登録しているだけでむなしくなってしまう。
もう血に塗られたESSには、関わりたくない。。。
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