ハイ、mogu-LIVE!説教部屋へようこそ。
今日は、北京五輪の男子サッカーで全く勝ち点を挙げられずに終わった、U-23反町JAPANを説教します。
ちなみに、ピコピコハンマーもあるのですが(笑)。
…っていうか、なでしこや他のメダリストの陰に隠れていて、この北京世代のことはどうでもよかったんだけど。
成績を見てみましょう。
アメリカに0-1、ナイジェリアに1-2、オランダに0-1。
3戦全敗、すべて1点差の敗戦です。
どうですか、これらを惜敗で片付けちゃっていいのでしょうか?
否。
グループリーグ3連敗=惨敗です。
1分け2敗のジーコJAPAN以下、さらに言えば、同じ3連敗でもフランス大会の岡田JAPAN(あの頃はまだワールドカップ若葉マークだったからさ…)以下です。
だいたいさあ、2戦終わって勝ち点1で危機感を覚えてノルウェーに勝ちに行ったなでしこJAPANと違って、この連中には勝ち点0でも何1つ工夫が見られなかったよな。
いや、工夫どころか印象にすら残らなかった。
だってさあ…
アトランタ世代は、OAなしの布陣で、リバウドなどOAをフル活用したブラジルに1-0で勝った(2勝1敗、得失点差でGL敗退したけどね)。
シドニー世代は、フィリップ・トルシエが、世界ユースで準優勝したナイジェリアのユース世代とOAを上手く融合させ、ベスト8に進出した。
アテネ世代は相手が悪くて、パラグアイやイタリアといったメダリストの強豪に3-4、2-3と2連敗してGL敗退したが、この相手に追いつこうという気概は見られたし、最後のガーナにはきっちりと勝って終わった。
しかし、北京世代は、本当に弱かったし、印象にすら残らなかった。
成績からしてもアテネ世代以下である。
ゴールだって、ナイジェリア相手にたまたま豊田陽平が1点返しただけで、後は何もない。
得点が取れない、失点を防げない、ボールをキープできない、シュートに行くまでの工夫が足りない、チームのまとまりがない…まさしくないない尽くしだった。
それは、終始グダグダだった最終予選の戦い方を見てもわかるだろう。
他のオリンピック競技の選手たちには、負けて終わったら「よく頑張った、ご苦労さん」という言葉をかけてあげたいが、このチームにはそんな気が全く起こらないなあ。
何でかって、一部の人間にプロ意識が感じられないからだよ。
個人批判は好きではないが、あえて3人、説教部屋に呼びたいのは…
初戦の前に「オレらは3勝する」なんて言っていた本田圭佑。
「(ナイジェリア戦で)サッカーには勝ったけど、試合には負けた。アメリカ戦とは比べ物にならないほどのパフォーマンスを出していた」
「(オランダ戦の)PKは審判に邪魔されたとしか言いようがない」
…っていろいろ御託を並べるのもいい加減にしてくれない?
おのれはアマチュアか?
アメリカ戦の前半終盤、ノッタノッタと歩いてコーナーキックのチャンスをタイムアップで逃したり。
ボールを持ちすぎて取られたりして、せっかくの速攻チャンスを不意にしたり。
オランダ戦で審判のせいで負けたとか言って言い訳ばかりするようでは、プロ意識を持ってやっている他の競技の選手たちに失礼だろう。
代表はしばらく辞退して(岡田さん、見てましたよね?)、当面イビチャ・オシムに教育してもらいなさい!!
オランダ戦終了後にサポーターに挨拶もしないで引き上げたという森本貴幸。
おのれはイタリアで何を学んだんだ!?
これはサッカー以前の問題で、わざわざ中国まで応援に言った日本のサポーターに失礼だろう。
プレーの向上はもちろんだが、代表云々の前に、まず礼儀を学びなさい!!
「アマチュア」監督の反町康治に至っては…
「(ナイジェリア戦後)今までのどんな試合よりも悔いはない。(選手は)メダルに値するパフォーマンスだった」
「(強化の過程でも)悔いは残っていない。(以下中略)ここまでの2年間に満足している」
「(オランダ戦で)戦い方に悔いは残っていない」
…っておいおい…
今大会、メダルに値するパフォーマンスだった?
あの試合で、そんなこと言ってたら、他の強豪チームはもちろん、他の競技で本気で金メダルを狙っている選手たちにも失礼だろう。
さらに、いったい何で、勝負に負けて悔しいという純粋な気持ちがないのだろうか、不思議でならない。
おそらくこの人は、代表選手として出場した経験が少ないからだろうな、と思う。
アルビレックス新潟をJ1に引き上げた監督であることは、moguraも知っている。
しかし、代表監督としては、代表選手経験の豊富な井原正巳コーチを途中で外すなど、あまりに器が小さすぎなかったか。
何でもかんでも自分の思い通りに動かそうなんて考えたつもりか。
メンバーも、全然勝てなかったオランダのユース世代を軸にしないで、2勝したカナダのユース世代(梅崎司とか柏木陽介とか)を軸にすべきだったのに。
いずれにしても、この人が監督だと選手の士気にも大きく影響するだろう。
この惨敗にして何の悔いも残していないのなら、もう男子サッカーは五輪に出なくていいし、反町は当面監督業はご遠慮いただきたい(…っていうか、転職先あるのか?)。
そして、オレは確信した。
ドイツW杯惨敗から始まった「男子サッカー離れ」が、この北京の男子サッカーの惨敗によってますます加速しそうな雰囲気だということを。
それは、ハイライトで映像すら流されなかったことでも明らかだろう。
このままでは、南アフリカW杯アジア予選も大苦戦するに違いない。
だからこそ、他の選手たちも説教部屋に呼んで、言っておきたい。
今回の惨敗、本当に悔しいだろ?
オレのような素人にこれだけ叩かれて、本当に悔しいだろ?
冷たい世間を見返してやる、っていう気迫を、どんどん見せてみろよ!!
最後に、日本サッカー協会(特に反町を監督指名した前会長)や、Jリーグの関係者も、説教部屋に呼んで、こう叫びたい。
もうわれわれは、観光目的で出場しているようなオリンピック代表(あともちろん、A代表)は見たくない。
今後本気でバックアップ体制などの改革を行なってもらわないと、サッカー観戦を楽しみにしている国民をますます失望させるだけだよ!!
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