池江璃花子さん。
競泳選手の池江璃花子さんが白血病に罹患したというニュースは衝撃的だった。
18歳にして白血病。。。
どんな言葉をかけたらいいのだろうか。。。
病気はなった人にしかわからないので、マスメディアみたいにいろいろ評論するのはやめにして。
自分は、復活を待ちたいと思う。
笑顔で戻ってくることを待ってます。
大下 英治: 熱伝導知事 上田清司
埼玉県の知事の本第2弾。
土屋 義彦: 小が大を呑む―埼玉独立論
彩の国・埼玉県の知事本。
松下 幸之助: 素直な心になるために
moguraが高校時代に読まされた本。著者は今で言うパナソニックの創業者。人間性を考える、いわゆる道徳のテキストだが、高校当時はあまりピンと来なかったなあ…。
別所 哲也: 夢をカタチにする仕事力 (光文社新書)
J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」のナビゲーターを務める俳優・別所哲也(ハムの人)による、映画祭運営を通じてのビジネス論。役者・DJとは別の顔が垣間見える。
堀之内 九一郎: どん底を生き抜く法 (ポケットブック)
本当にどん底に落ちた経験のある、株式会社生活創庫の社長が語る不況への対処法、と言っておこう。今、倒産解雇やリストラなどでもがき苦しんでいる皆さんに、ぜひ読んでいただきたい本である。
内藤 大助: いじめられっ子のチャンピオンベルト
ボクシングのWBC世界フライ級王者・内藤大助選手のエッセイ。不遇な時代から世界王者に上り詰めるまでの軌跡を描いている。実は内藤選手は同い年なのだが、moguraよりずっと大人だと思う。
池田 弘: 地方の逆襲
著者はサッカーJ1の「アルビレックス新潟」を創った元宮司。格差社会というゆがんだ社会の中で、若者ももっと志をもって格差社会に挑もう、と提言している。
武内 澄子: 心配しないで!食物アレルギー
食物アレルギーと向かい合う親子の奮闘記。世の中には、体質上特定の食品を食べられない人も多く、幼い頃落花生にやられたmoguraも他人事ではないと思っている。
競泳選手の池江璃花子さんが白血病に罹患したというニュースは衝撃的だった。
18歳にして白血病。。。
どんな言葉をかけたらいいのだろうか。。。
病気はなった人にしかわからないので、マスメディアみたいにいろいろ評論するのはやめにして。
自分は、復活を待ちたいと思う。
笑顔で戻ってくることを待ってます。
以前、「大迫半端ないって」と高校サッカーで語っていた方がいた。
この「半端ないって」というフレーズは、この人には敵わないよという意味で、いろいろなところで応用させてもらっている。
主語をベルギーにしたり。(ロシアW杯で日本を負かして3位)
フランスにしたり。(ロシアW杯優勝)
金足農にしたり。(高校野球で快進撃を見せ準優勝)
大阪桐蔭にしたり。(今年の高校野球春夏連覇)
ノバク・ジョコビッチにしたり。(全米オープン準決勝であの錦織圭に14連勝)
そして今回は、大坂なおみだ。
全米オープンテニスで快進撃を見せ、決勝であのセリーナ・ウィリアムスに完勝して初優勝!!
日本人初の、グランドスラム優勝という快挙である。
そして、日清食品のCMがまさか正夢になろうとは!!
大坂半端ないってもう…。
あいつ半端ないって!
全米オープン完全アウェーの中優勝しちゃうんだもん。
そんなんできひんやん、普通。
「大坂半端ないって」のツイートが予想通りたくさん。(笑)
この頃台風だ地震だ災害続きで元気のない日本には、元気の出るニュースになったと思う。
余談だが、大坂のインタビューが天然で面白い。
「おやすみ…おはようございます」
「抹茶パフェ食べたい」
今後の活躍も楽しみだ。
なお、最後の写真は日清食品の「大坂半端ないって!」のCMから。(笑)
WBCの準決勝、アメリカに1:2で敗れ、決勝に進めず残念。。。
雨のロサンゼルスでの試合は、ミスが少ないチームが勝つロースコアゲームとなった。
社員食堂で終盤だけ見たが、なんか悔しさだけが残った。
完全アウェーでも8年前に同じ地でアメリカに競り勝ってたから余計に悔しい。
で、決勝はアメリカ×プエルトリコとなり、8:0で圧勝したアメリカが大会初優勝。
今回はアメリカが地の利を生かした感じだろうか。
悔しいけどおめでとう。
野球のWBC、ワールドベースボールクラシックが開催中だが、日本がここまで6連勝というのに驚いている。 ラウンド1。 日本 11:6 キューバ 日本 4:1 オーストラリア 日本 7:1 中国 ラウンド2。 日本 8:6 オランダ 日本 8:5 キューバ 日本 8:3 イスラエル こうして見ると、今回はカリブ海、オセアニア、アジア、ヨーロッパ、中東と世界各国の相手と対戦するこれぞ本当のWBCみたいな感じ。 実はこの6試合は東京ドームのホームゲームだったのだ。 準決勝はいよいよロサンゼルスへ。 相手はアメリカ。 つまり完全アウェーゲームになるのだ。 なんとか頑張ってほしい。
全米オープン決勝。 錦織圭さん、頑張れ!o(`^´*)
どうも、moguraです。
なんか、IOCもふざけてますね。
2020年以後の五輪でレスリング除外を検討なんて、徹底的に日本つぶししているとしか思えん。
野球もダメ、ソフトボールもダメ、じゃ何入れるんだ?
9月の総会までわかりませんが、レスリングぐらいは残せと言いたいね。
どうも、moguraです。
女子バレーの3試合、じっくり見させてもらいました。
というか、やっとLIVE中継に踏み切りましたか、TBSもフジテレビも。
何で今までLIVE中継しなかったの?と不思議でしょうがなかったです。
世界バレーで表彰台に上ってるんだから、本選もでてもらわないとね、とにわかのmoguraは思ったのですが…。
キューバ戦、まあ相手は予選敗退にリーチがかかってたし、必死なのはわかってたが。
どっちに転ぶかわからない試合だったので、ハラハラドキドキ。
よくフルセットまでもつれ込んで勝ったな、と感心してしまった。
ロシア戦、相手は全勝中、既にロンドン五輪本選の出場は確定。
だからって手は抜くわけでもなく、完敗。
そして今日のセルビア戦。
相手は勝利しか出場が許されない。
こっちは勝利か、フルセットまでもつれれば出場確定。
しかしセルビアには、一昨年の世界バレーは3:1で勝利したが、昨年のワールドカップバレーは0:3と完敗。
どうなることやら、と思ったが。
拾って繋ぐバレーが利いてきたのか。
1セット目はとった!
25:18。
しかし2セット目は、セルビアも意地を見せた。
21:25。
3セット目。
サービスエースなどの連続ポイントも利いたのか。
25:19。
これで本選出場が確定して、気が抜けたのか。
4セット目は21:25、おいおい…。
そして最終セット。
素人目から見てもサーブミスがさすがに多すぎだろ。
9:15。
セルビアには、勝てなかった。
ロンドン五輪を決めたのはいいが、特に4セット目以降を見ていると、本選出場で満足してしまって、相手の勢いに押された感があるね。
勝って予選突破してほしいと考えていたmoguraとしては、あまり喜べないなあ。
印象に残った選手?
個人的には、新鍋理沙かな。
あとは、江畑幸子とか。
真鍋さん、ホームアドバンテージ抜きで、ロシア戦とセルビア戦見る限り、まだまだメダルへの道は険しいな。
昨日は白熱したね。
卓球もフィギュアも。
テレ東もフジも昨日はLIVE中継だったので尚更だ。
男子卓球は準決勝。
世界№2、完全アウェーのドイツを相手に1−3と残念ながら敗退。
女子準決勝(シンガポール×韓国かよ…)が長引いたためか、テレ東のLIVE中継が途中で切れてしまったのはもったいなかった。
ドイツの実力は相当なものだが、それでも、3試合目で岸川聖也が一矢報いたのはよくやった。
お疲れ様でした。
ロンドン五輪の楽しみの1つにしておこう。
フィギュアは途中から、あのオールスター感謝祭(TBSが年2回クイズなどやってるLIVE番組)とザッピングしながら見てた。
フランスのニースで開催されていたが、羽生結弦以降の演技は興味深く見てた。
ブライアン・ジュベールなど地元フランス勢も表彰台に迫るほどの演技だった。
優勝したのは、最後の最後でこけたカナダ人のパトリック・チャン。
4回転は決めていたようだが、点数はあれでいいのか?
2位の高橋大輔はやっぱり貫禄あったね。
パーフェクト。
そして何より驚いたのは、3位の羽生結弦だった。
初出場ながら、途中転倒はあったが、会心の演技だった。
銅メダルもうなずけた。
高橋と羽生にはおめでとうと言いたい。
そして小塚崇彦もお疲れ様。
珍しくフジは表彰式までLIVE中継で流してくれた。
いい傾向だ。
今日のフィギュアは…結果もわかっているし、日本人選手だけ見て終わりにしておく。
鈴木明子が銅メダルで、村上佳菜子が5位、浅田真央が6位だったとか。
鈴木にはおめでとう、そして村上と浅田にはお疲れ様と言いたい。
あの面倒くさい韓国人が出場してないとはいえ、フジの女子フィギュアの録画中継はなんか胡散臭いので。
どうも、moguraです。
スポーツイベントが目白押しですね。
そんな中、moguraは、なぜか卓球に夢中です。
あの静寂の中でラリーやって、点が入れば観客がわっとなる。
moguraも何年かやってたけど、いい思い出はないなあ。
何ではまってるかといえば、今年は五輪イヤーだし、かつテレ東がLIVE中継までしてくれてるから。
今週、世界卓球選手権がドイツのドルトムントで開催され、あの香川真司も観戦に来ていた。
女子卓球は、福原愛、石川佳純、平野早矢香などが参戦。
今日は、メダルの有無がかかった準々決勝だが、あの世界一面倒くさい国、韓国と対戦。
ちなみに、moguraが注目しているのは、石川佳純だが…。
20時から約4時間もかけた団体戦は、視聴率は上がっただろうけど、2-3、残念ながら日本は敗退。
よく頑張ったけど、頑張っても届かない時がある。
ま、ロンドン五輪でも暴れてほしいものだ。
逆に男子はシンガポール破って準決勝に進出したので、まあ次も頑張ってほしいね。
あ、そういえばフランスでは世界フィギュアもやってるね。
今回はあの胡散臭い韓国人選手が出ていないので安心して見られる(というかもう一生出なくていいから)。
ただ、所詮はフジテレビが中継するから、その時点で胡散臭さを感じるのだ。
最近のフィギュアは、浅田真央も村上佳菜子も鈴木明子も実力はあまり変わらない気がする。
あとは極力ミスを少なく出来るかどうか。
前回より視聴率が落ちてるらしいが、フジの偏向中継に視聴者が嫌気が差したからだろう。
どうせバックに反日大手広告代理店(電通)が絡んでいたんだろう!!
フジと電通は余計なことをするな。
ま、それでも今回は一部LIVE中継してくれてるから、今回はまだましな方か。
えっ、プロ野球も開幕しただろうって?
全然知らなかったわ。
moguraはね、野球は見ないわけじゃないけど、プロ野球に魅力を感じていない。
いくらマスメディアがごり押ししても、いくら新聞屋の独裁者がごり押ししても、どうも読売のごたごたのイメージが先行してダメだ。
ついにえーけーびーとやらを国歌斉唱に呼び出したらしいが、それで根本的な問題は解決するのか?
国際試合さえやれば視聴率取れるかって?
サッカーやフィギュアじゃあるまいし。
やっぱり、イチローや松井秀喜や松坂大輔といった飛び抜けた選手が出てこないと、日本シリーズの最終戦まで視聴率は戻ってこないんじゃないのかね。
どうも、moguraです。
あの日が、やってきてしまいましたね。
3月11日。
日本列島のおおよそ東半分が、大地震や大津波などの大災害に遭遇した日。
そんな運命の日の1年後に、名古屋ウィメンズマラソンが開催されました。
東北出身の出場者も実際にいたんだけど、どんな思いで走っていたのだろう。
選手はまあ錚々たるメンバーが揃ったな。
4年ぶりの参戦となったアテネの覇者、野口みずき。
ドイツ・ベルリンでの世界陸上で準優勝した尾崎好美。
ママランナーの赤羽有紀子。
さらに渋井陽子も出てたからなあ。
韓国での世界陸上で不本意な結果に終わって、リベンジを果たすべく出場したランナーもいる。
レベル高いなあ。
まあ、レースはそれなりに面白かった。
30kmまでこの4人も含めて8人が首位争いしていた。
そこへ、ロシア人のマヨロワが一気に追い越し。
後ろは中里麗美と尾崎好美の競り合い。
ロンドン五輪出場もかかっていたというマヨロワがそのままトップでゴール。
そして約20秒後に尾崎好美が2位でゴール。
執念があるね。
中里麗美も競ってたんだけどね。
その後は渋井陽子、野口みずき、赤羽有紀子と続いた。
うーむ、この3人も頑張ったが、ロンドンで戦うには力不足じゃないかと。
まあ、他局が見ているだけで悲しい話がフラッシュバックされる震災特番を放送する中。
あえてマラソン中継で一時的に気を紛らわせてくれたフジテレビには感謝だな。
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