アジアカップ2019。
決勝も勝って終わりたかった。
トルクメニスタン、オマーン、ウズベキスタン、サウジアラビア、ベトナム、イラン。
難しい相手に勝ち上がってきた森保JAPANであったが。。。
カタールには1:3の惨敗。
無失点優勝はさせなかったが、初優勝を決めやがったのだ。
カタールむかつく。
アリは大迫勇也より半端なかった。
オーバーヘッド決めやがって。
シャビむかつく。
カタール初優勝とかいう予想まで的中させやがって。
本当に悔しい。
以上。
大下 英治: 熱伝導知事 上田清司
埼玉県の知事の本第2弾。
土屋 義彦: 小が大を呑む―埼玉独立論
彩の国・埼玉県の知事本。
松下 幸之助: 素直な心になるために
moguraが高校時代に読まされた本。著者は今で言うパナソニックの創業者。人間性を考える、いわゆる道徳のテキストだが、高校当時はあまりピンと来なかったなあ…。
別所 哲也: 夢をカタチにする仕事力 (光文社新書)
J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」のナビゲーターを務める俳優・別所哲也(ハムの人)による、映画祭運営を通じてのビジネス論。役者・DJとは別の顔が垣間見える。
堀之内 九一郎: どん底を生き抜く法 (ポケットブック)
本当にどん底に落ちた経験のある、株式会社生活創庫の社長が語る不況への対処法、と言っておこう。今、倒産解雇やリストラなどでもがき苦しんでいる皆さんに、ぜひ読んでいただきたい本である。
内藤 大助: いじめられっ子のチャンピオンベルト
ボクシングのWBC世界フライ級王者・内藤大助選手のエッセイ。不遇な時代から世界王者に上り詰めるまでの軌跡を描いている。実は内藤選手は同い年なのだが、moguraよりずっと大人だと思う。
池田 弘: 地方の逆襲
著者はサッカーJ1の「アルビレックス新潟」を創った元宮司。格差社会というゆがんだ社会の中で、若者ももっと志をもって格差社会に挑もう、と提言している。
武内 澄子: 心配しないで!食物アレルギー
食物アレルギーと向かい合う親子の奮闘記。世の中には、体質上特定の食品を食べられない人も多く、幼い頃落花生にやられたmoguraも他人事ではないと思っている。
決勝も勝って終わりたかった。
トルクメニスタン、オマーン、ウズベキスタン、サウジアラビア、ベトナム、イラン。
難しい相手に勝ち上がってきた森保JAPANであったが。。。
カタールには1:3の惨敗。
無失点優勝はさせなかったが、初優勝を決めやがったのだ。
カタールむかつく。
アリは大迫勇也より半端なかった。
オーバーヘッド決めやがって。
シャビむかつく。
カタール初優勝とかいう予想まで的中させやがって。
本当に悔しい。
以上。
ベルギーは強い。
16年前より強い。
パナマに3:0、チュニジアに5:2、イングランドに1:0。
それはわかっていた。
でも今日の試合を見て、これはいけると思ったのだが。。。
午前3時に起きて、決勝トーナメント1回戦に臨む。
相手は、昨年完封負けを喫したベルギー。
リベンジしたい気持ちもあったのだろう。
前半はスコアレス。
後半3分、原口元気が先制ゴール!
後半7分には乾貴士が無回転ミドルで2点目!
このまま逃げ切りたいところへ、ベルギーも負けじとシャドリとフェライニを投入。
後半24分、フェルトンゲンのヘッドがそのままゴールへ。
後半29分にはフェライニのヘッドで同点にされる。
2:2の膠着状態のままアディショナルタイム。
日本のコーナーキックのチャンスから一転、カウンターからシャドリの痛恨の一撃。
2:3。
最後の最後でこのオチかよ!!
悔しい悔しい逆転負けで、日本は残念ながら終戦。。。
ベルギー半端ないって。。。
後半2点先制しながら背の高い選手2人交代させて3点取って逆転するんだもん。
そんなんできひんやん、普通。。。(以下略)
やはりFIFAランキング3位のベルギーは、試合巧者だったということだ。
次はブラジルと準々決勝で戦うのだが、不敗はどこまで進むのやら。
西野JAPANは絶対に勝てないと思っていた。
選手たちに拍手を送ろうと思う。
しかし勝てた試合であったことも忘れてはいけない。
ベスト8まで進むなら、もっと冒険のできるメンバー選びも必要だったのではないか。
リオ世代の選手はピッチに立たなかったのはもったいなかった。
これが今後どう影響するか。
来年のアジア杯UAE大会に向けての、今後のサッカー日本代表に期待したいと思う。
ロシアW杯決勝トーナメント。
ここからは負けの許されないトーナメントだ。
フランス×アルゼンチン。←いきなり7位VS5位の強烈なカード。
ウルグアイ×ポルトガル。←クリスティアーノ・ロナウドVSスアレスのストライカー対決。
スペイン×ロシア。←前世界王者VS開催国。
クロアチアVSデンマーク。←モドリッチVSシュマイケル。
ブラジル×メキシコ。←2大会連続、ロンドン五輪の決勝カード!?
ベルギー×日本。←日韓大会の初戦ふたたび!
スウェーデン×スイス。←ガードの堅いダークホース対決。
コロンビア×イングランド。←フランス大会以来の、ファルカオVSケインのストライカー対決。
やはり注目は、フランス×アルゼンチンと日本×ベルギーだろうな。
えーと、厳しいことを言わせていただきます。
今日の試合は、捨て試合だった。
決勝トーナメント進出を決めても、素直に喜べない自分がいる。
ポーランドに0:1。
後半14分、クルトワのフリーキックからベトナレクにダイレクトに押し込まれたのが唯一のゴール。
公式記録は残るものなのだ。
日本はポーランドに過去2戦2勝したというのに、失点後の消極的な試合運びで2勝1敗という記録が残ってしまったのだ。
何が問題なのかというと、負け試合なのにボールを回していたこと。
他会場(セネガル×コロンビア)での結果次第で敗退のリスクもあるというのに、これはないだろうと。
他会場で引き分けだと日本はコロンビアに得失点差で逆転されて敗退となるのだ。
それなのに、長谷部誠が入ってからの約10分間、何で呑気にボール回しなんかしてるんだ!
それにポーランドも乗ってしまったのも疑問である。
他会場では、コロンビアがセネガルに1:0で勝利。
コロンビアが勝ち点6となり首位。
セネガルとは勝ち点4、得失点差0、総得点4、直接対決ドローと並びに並んで、警告数(フェアプレーポイント)で日本が4人、セネガルが6人受けていた。
これには敗退の決まったセネガルの監督も「これがサッカーのルールだからどうしようもない」とお手上げ。
これにより日本が決勝トーナメント進出を決めたのだが…
ちょっと待て、フェアプレーって何だ?
終盤の露骨な時間稼ぎはフェアプレーと言えるのか?
今回の試合は、日本だけでなく世界中でもフェアプレーって何だ?と言う議論が巻き起こっているようだ。
大いに疑問が残る捨て試合だった。
これにより、次の試合はグループGの1位、ベルギーと決まった。
公式戦は16年ぶり、日韓W杯以来となるが、昨年ベルギー遠征でロメル・ルカクの1ゴールでしてやられている相手だ。
西野さんは昨年の試合もちゃんと研究したよね?
相手はパナマに3:0、チュニジアに5:2、イングランドに1:0と3連勝している難敵だ。
今回の試合で国内外から批判が相次いだが、その批判を払拭するなら、意地でもベルギーにしっかり勝つしかないのだ。
次からは負けることが許されないトーナメントなのだ。
待ってろベルギー!
今日休みにしておいてよかった。
日本×セネガル。
エジプトやモロッコやチュニジアといった北アフリカの参加国は早々と敗退したが、ナイジェリアやセネガルは1勝してアフリカの意地を見せた。
セネガルのイメージは、アフリカ特有の身体能力に加え、組織化されたサッカーを展開する難敵である。
だからと言って負けるわけにはいかなかったのだが。。。
前半11分、GKの川島永嗣がやらかした。
パンチングしようとして、マネに当たってゴールイン。
なんかUEFAチャンピオンズリーグ決勝のリヴァプールのGKカリウスや、先日のクロアチア戦でのアルゼンチン代表GKカバジェロのようなやらかしで、セネガルに1点献上してしまった。
しかし日本も前半34分、乾貴士が取り返してくれた!
長友佑都との連携から乾が右隅へ蹴り込んでゴールイン、1:1の同点!
後半27分には、左サイドをワゲにえぐられてゴールイン、再びセネガルにリードされる。
すかさず本田圭佑が交代したが、これがまた西野さんの采配ズバリだった。
後半33分にセネガルのゴール前の攻防から乾が折り返し、本田が押し込んでゴールイン、また同点にした。
結局、2:2のドロー。
勝てた試合だったと思うが、勝ちに等しいドロー。
さてポーランド×コロンビアはというと。
お互いに負けたらグループリーグ敗退という中で、コロンビアが再生した。
ミナ、ファルカオ、クアドラード。
3ゴールを挙げて3:0、コロンビア恐るべし。
惨敗を喫したポーランドは2連敗で早々とグループリーグ敗退が確定したが、このままでは帰れないだろう。
日本戦はメンバーを変えて勝ちに行くだろう。
余談だが、ポーランドは消化試合にめっぽう強いという不吉なデータがある。
2002年大会は韓国に0:2、ポルトガルに0:4と2連敗で早々と敗退したが、アメリカとの消化試合は3:1と完勝。
2006年大会もエクアドルに0:2、ドイツに0:1と2連敗で早々と敗退したが、コスタリカとの消化試合は2:1と逆転勝ち。
要は、消化試合だからといって油断してはいけないということだ。
まあ日本はポーランド戦でドロー以上ならラウンド16進出。
あとはセネガルに頑張っていただこう。
万一ポーランド戦で負けた場合はセネガルがコロンビアに勝てばラウンド16進出だが、ドローか負けた場合はコロンビアに逆転されるので敗退となる。
いずれにしても、この旋風を次で終わりにせず、ポーランド戦も油断せずに悔いのない試合をしてほしいと思う。
今日まで見てきたロシアW杯で印象に残った試合を5つ。
①グループA開幕戦 ロシア 5:0 サウジアラビア
開幕戦から5ゴールってどれだけ強いんだ!
開催国のロシアってこんなに強かったか?
②グループB ポルトガル 3:3 スペイン
文字通りのシーソーゲームとなったイベリア半島対決。
あのクリスティアーノ・ロナウドがハットトリック。
ちなみに4位VS10位。
③グループF ドイツ 0:1 メキシコ
世界王者陥落を匂わせるメキシコのまさかの勝利!
メキシコは昨年のコンフェデレーションズカップ準決勝で1:4とコテンパンに惨敗したので、今回はリベンジ成功といったところか。
④グループE ブラジル 1:1 スイス
2位VS6位の対決で何か起こりそうだと思ったが、ブラジルも初戦でドロー。
スイスとは最近日本も戦ったが、やはり難敵だったと。
⑤グループD アルゼンチン 0:3 クロアチア
クロアチアがやりたい放題のサッカーであのアルゼンチンに圧勝して早々と決勝トーナメント行きを決める。
一方のアルゼンチンはGKのミス、メッシの絶不調もあって惨敗、次戦次第で敗退の可能性も出てきた。
ロシアW杯が始まっている。
これまでにもいろいろ印象に残った試合はあるが、それはまた後日述べることにして。
今日の日本×コロンビア。
昨日の大阪の大地震で動揺していた選手もいたらしいが、ここでは勇気づけようと発奮した選手もいたのかも。
でも何より、1:4でコテンパンにやられて惨敗した4年前のブラジル大会のリベンジを果たそうと発奮した選手もいたことだろう。
試合は前半早々から思わぬ展開になった。
大迫勇也がいきなりシュートしてGKオスピナが跳ね返すも、次いで香川真司のシュートはカルロス・サンチェスが「手で」跳ね返した。
なんか8年前のスアレスのバレーボールのようなプレーを思い起こすが、ペナルティエリア内でのプレーだったので、カルロス・サンチェスは当然退場処分。
このPKは香川真司が決め、日本が先制!
その一方で10人になったコロンビアも、キンテロのフリーキックで同点にする。
GK川島永嗣は阻止したが、ゴールラインテクノロジーでゴール判定。
後半、香川真司に代わって入った本田圭佑のコーナーキックからの大迫のヘディングシュートで勝ち越しゴール!!
ハメス・ロドリゲスやファルカオといったコロンビアの猛攻をしのぎ、2:1。
過去3回対戦して1分け2敗と分が悪かったが、今日は歴史的初勝利!!
4年前のリベンジ成功!!
実はお気に入りの店にて観戦していたが、店中で大喜びだった。
次の試合はセネガル。
あのポーランドに2:1で完勝したので、勝って兜の緒を締めよということか。
待ってろセネガル!!
オーストリアのインスブルックで日本代表最後の調整試合。
右肩下がりの日本代表が、最後の調整試合で光明を見出せるか。
相手は南米のパラグアイ。
ロシアW杯の南米予選はあのチリに次ぐ7位と敗退。
今は来年のコパアメリカ・ブラジル大会を見据えたチーム作りをしているという。
仮想コロンビア…かな?
今日こそは…と臨んだパラグアイ戦だが、前半技ありシュートでまたもや先制されてしまう。
しかし今回は違った。
後半に乾貴士が2ゴールを挙げて逆転!!
さらに柴崎岳のフリーキックからのオウンゴールで3点目。
後半終盤にはミドルシュートで失点も、香川真司がとどめの4点目。
4:2、西野JAPANがやっと勝利!
ディフェンス面での課題は残ったが、これで来週の本戦も少し期待していいだろうか。
#サッカー #日本代表 #日本テレビ #日テレ #西野JAPANやっと勝利 #本戦も期待していいか
そう言えば今日もサッカーやってたのね。
スイスとのアウェーゲームだったわけだが、結果は0:2の完敗。
夜中の2時からの試合だったが、力入れて見る試合でもなかったようだ。
スイスのサッカーはそんなにメジャーというわけではないが、FIFAランキング6位と格が違った。
初戦はいきなり、FIFAランキング2位のブラジルと。
ブラジル×スイスは楽しみな一戦になりそうだ。
翻って日本。
申し訳ないけど、日本はW杯で勝つサッカーをしていない。
パスサッカーをやろうとして繋がらない。
GKの川島がミスキックしてシャキリに棚ぼたゴールを決められそうになったし。
西野さんのインタビューでの「危機感は感じていない」発言も何で?って感じ。
4年間でアギーレ、ハリルホジッチ、西野さんと監督がころころ変わり、コンセプトが何も見えない。
8年前の南アフリカW杯と似たような状況かもしれないが、8年前より状況は悪くなっている。
危機感を感じなくてどうするつもりだ?
これから先全試合完封負けで終わりそうな予感がする。
仮想セネガルのガーナからも、仮想ポーランドのスイスからも点を取れない。
あと仮想コロンビアのパラグアイ戦が残っているが、基本的に堅守だから点を取れないんじゃないの?
そして本選はコロンビアに0:3、セネガルに0:2、ポーランドに0:2。
最悪3連敗、すべて完封負けのシナリオで終わりそうな感じだ。
悔しかったら危機感をもって本選で結果を出せ、日本代表!!
#サッカー #日本代表 #NHK #ブラジル×スイスが楽しみ #西野JAPAN危機感を持て
西野さんが代行監督になっての初陣がガーナ戦となったわけだが。
0:2の完敗。
正直な感想。
3連敗、グループリーグ敗退の予想。
前半後半と早い時間帯での失点。
ちなみにゴールを奪ったパーテイやボアテングは、いずれもリーガエスパニョーラでもまれた選手だ。
そしてパスサッカー至上主義を信奉していながら、相変わらずパスミスが多過ぎる。
フィニッシュまで繋がらなければパスサッカーの意味はない。
これでコロンビアやセネガルやポーランドにどうやって立ち向かうつもりだ?
日本代表って西野さんに代わったところで、ハリルホジッチの時と何も変わってないんだよ。
この4年間何を強化してきたんだJFAは?
今からでも遅くない、中島翔哉を呼んでほしい。
こんな試合してるんじゃダメだ。
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