リーグ優勝していないソフトバンクは日本一になってほしくなかった。
ホークスファンの皆様には大変申し訳ないが、リーグ優勝していないソフトバンクが2年連続日本一にはなってほしくなかった。
やっぱりクライマックスシリーズなんか要らない。
広島も西武も気の毒だ。
以上。
大下 英治: 熱伝導知事 上田清司
埼玉県の知事の本第2弾。
土屋 義彦: 小が大を呑む―埼玉独立論
彩の国・埼玉県の知事本。
松下 幸之助: 素直な心になるために
moguraが高校時代に読まされた本。著者は今で言うパナソニックの創業者。人間性を考える、いわゆる道徳のテキストだが、高校当時はあまりピンと来なかったなあ…。
別所 哲也: 夢をカタチにする仕事力 (光文社新書)
J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」のナビゲーターを務める俳優・別所哲也(ハムの人)による、映画祭運営を通じてのビジネス論。役者・DJとは別の顔が垣間見える。
堀之内 九一郎: どん底を生き抜く法 (ポケットブック)
本当にどん底に落ちた経験のある、株式会社生活創庫の社長が語る不況への対処法、と言っておこう。今、倒産解雇やリストラなどでもがき苦しんでいる皆さんに、ぜひ読んでいただきたい本である。
内藤 大助: いじめられっ子のチャンピオンベルト
ボクシングのWBC世界フライ級王者・内藤大助選手のエッセイ。不遇な時代から世界王者に上り詰めるまでの軌跡を描いている。実は内藤選手は同い年なのだが、moguraよりずっと大人だと思う。
池田 弘: 地方の逆襲
著者はサッカーJ1の「アルビレックス新潟」を創った元宮司。格差社会というゆがんだ社会の中で、若者ももっと志をもって格差社会に挑もう、と提言している。
武内 澄子: 心配しないで!食物アレルギー
食物アレルギーと向かい合う親子の奮闘記。世の中には、体質上特定の食品を食べられない人も多く、幼い頃落花生にやられたmoguraも他人事ではないと思っている。
ホークスファンの皆様には大変申し訳ないが、リーグ優勝していないソフトバンクが2年連続日本一にはなってほしくなかった。
やっぱりクライマックスシリーズなんか要らない。
広島も西武も気の毒だ。
以上。
100回目を迎えた夏の甲子園。
正直今年は、あまりリアルタイムで見ていない。
熱闘甲子園でチェックする程度だった。
埼玉勢は、花咲徳栄が3回戦で横浜に敗れ、浦和学院もベスト8で大阪桐蔭に敗れて終了。
そして決勝に残ったのが、名門・大阪桐蔭と、秋田のダークホース・金足農。
金足農は横浜や日大三など過去の優勝校を次々と撃破して決勝まで上り詰めたのだ。
こうなると世間は金足農を応援したくもなるのだが…自分は大阪桐蔭が優勢だろうと思っていた。
で結果は13:2、大阪桐蔭が横綱相撲で春夏連覇を達成。
大阪桐蔭って、なんかかつてのPL学園と被るところがあるな。
で、思い出した、あのフレーズ!
大阪桐蔭、半端ないって!
WBCの準決勝、アメリカに1:2で敗れ、決勝に進めず残念。。。
雨のロサンゼルスでの試合は、ミスが少ないチームが勝つロースコアゲームとなった。
社員食堂で終盤だけ見たが、なんか悔しさだけが残った。
完全アウェーでも8年前に同じ地でアメリカに競り勝ってたから余計に悔しい。
で、決勝はアメリカ×プエルトリコとなり、8:0で圧勝したアメリカが大会初優勝。
今回はアメリカが地の利を生かした感じだろうか。
悔しいけどおめでとう。
野球のWBC、ワールドベースボールクラシックが開催中だが、日本がここまで6連勝というのに驚いている。 ラウンド1。 日本 11:6 キューバ 日本 4:1 オーストラリア 日本 7:1 中国 ラウンド2。 日本 8:6 オランダ 日本 8:5 キューバ 日本 8:3 イスラエル こうして見ると、今回はカリブ海、オセアニア、アジア、ヨーロッパ、中東と世界各国の相手と対戦するこれぞ本当のWBCみたいな感じ。 実はこの6試合は東京ドームのホームゲームだったのだ。 準決勝はいよいよロサンゼルスへ。 相手はアメリカ。 つまり完全アウェーゲームになるのだ。 なんとか頑張ってほしい。
そう言えば、日本のプロ野球の日本シリーズもやってたんだね。
ソフトバンク×阪神だっけ?
1戦目と4戦目は、FACEBOOKの交流会の会合があってチラ見で終わった。
2戦目はちゃんと見たけど。
3戦目と5戦目は仕事あって見てない。
4勝1敗。ソフトバンクが日本一。
ちゃんと見ずに終わっちゃったなあ。
まあ、阪神にはおつかれさまと、ソフトバンクにはおめでとうと言いたい。
今年の日本シリーズは盛り上がってたね。
楽天が巨人に4勝3敗で競り勝ったのだ。
楽天もだが、星野さんにとっても、東北の皆さんにとっても初めてだろうな、日本一の歓喜は。
どうも、moguraです。
すっかりご無沙汰してしまって申し訳ないです!!
WBC?
見てましたよ。
台湾戦に白熱し。
オランダ戦では2戦とも点が入る試合で熱狂しましたとも。
でもね、準決勝でプエルトリコに残念ながら1:3で完敗…、3連覇はなりませんでした。
まあおとといは8回しか見なかったけど、その8回裏がすべてでしたね。
1点取ったけど、後が続かなかった。
今回は、あの韓国が1次ラウンドで敗退し、あのキューバやアメリカが2次ラウンドで敗退し、なんとオランダが準決勝まで上り詰めるという意外な展開。
で、決勝はドミニカ共和国が8戦全勝で、プエルトリコに3:0で完勝。
まあ順当といっていいのかな。
ドミニカ共和国にFACEBOOKでCoglaturationsと言っておきました。
あ、ドミニカはスペイン語だからこれじゃ通じねーか…(苦笑)
どうも、moguraです。
始まりましたね、ワールドベースボールクラシック、略してWBC。
日本シリーズとこういうときぐらいしか、野球を見ないという人も多いんだよね、ってmoguraのことだけど。
WBCって言うと、野球というよりは、どうしてもボクシングになってしまうけど。
メジャーリーガーの参加していない純国産の日本が、3連覇を目指せるか。
監督は、あのいい思い出のない北京五輪でコーチを務めた山本さん。
それにしても、サムライジャパンという言葉、なんか嫌だね。
侍じゃなくて寒来って当て字もついてしまうし。
どうせならサムライ日本にしとけって言いたいわ。(笑)
さて、相手は、ブラジル。
なんかどうしてもサッカーの国を思い起こしてしまうのだが。
予選でメジャーリーガーを数名擁するパナマになんと2度勝利。
そんな勢いに乗るブラジルに、まさかの大苦戦。
実はmoguraは仕事あって6回あたりから見ていたのだが、2:3のビハインドにはあ???と思ったのだ。
先発の田中将大は、初回にやはり先制されてしまった。
滑りやすいWBCの公式球と、相性が悪いのだろうか。
3回、糸井嘉男のタイムリーで同点。
4回、坂本勇人の犠牲フライで勝ち越し。
しかしその裏、2番手の杉内俊哉も粘るブラジルに手を焼き、タイムリーで同点にされた。
さらに5回には、3番手の摂津正も勝ち越し打を打たれてしまった。
このレジナットという選手、ただ者ではないな。
おいおい、サッカーだけでなく野球でも負けるのか…と不安になった8回。
山本さんが、代打を次々と送り込む。
まず、井端弘和が意地のタイムリーで同点。
そして、阿部慎之助はセカンドゴロにはなったが3塁ランナーは帰ってきて逆転!!
さらに、松田宣浩がタイムリーで5点目を挙げた。
その後は、能見篤史、牧田和久と継投、まあ粘るブラジル相手に冷や冷やしたがなんとか勝利した。
まあ、3連覇ということは考えずに、まず1試合1試合をどう攻略するかに集中してほしいわな。
それにしても、今回のテレ朝のアナウンサー、興奮しすぎだって。(笑)
どうも、moguraです。
まあ今年の日本シリーズは、原辰徳率いる巨人と栗山英樹率いる日本ハムという、リーグチャンピオンがそのまま対戦しましたが、まあ長かったり短かったり、そんな感じでした。
東京ドームの試合はあっという間でした。
日テレの中継はかかって3時間半以内。
第1戦は8:1、巨人のワンサイドゲーム。
第2戦は1:0、投手戦となってあっという間に終了。
札幌ドームの試合は長く感じられました。
第3戦は7:3、ベテランの稲葉篤紀が口火を切って、日本ハムが圧勝。
テレ朝で中継してましたが、報道ステーションの枠にまで続きました。
第4戦は1:0、日本ハムが延長12回サヨナラ勝利。
フジが中継してましたが、4時間半も中継してまして、その影響でホンマでっか!?TVが2時間遅れの23時から放送してました。
第5戦、10:2、アウェーの巨人が完勝。
テレ朝が中継してましたが、またしても報道ステーションの枠まで続きました。
しかし、巨人の加藤健というキャッチャー、演技派ですね。
あれは危険球ではなくて、危険球のように審判を見せかけたようなものだ。
サッカー選手でたとえるなら、アルゼンチンのシメオネ。
大げさに演技して、相手を不利な状況に追い込む…よい子はまねしないほうがいいよ。
そして東京ドームに戻っての第6戦は4:3。
中田翔がようやく3点ホームランを打って、接戦かと思ったら、阿部慎之助が勝ち越しの一発。
あとはあっという間でした。
結局、巨人が3年ぶり22度目の日本一。
おめでとうございました。
何で淡々としてるかというと、moguraはセリーグよりパリーグ(オリックス除く)を応援しているから。
今回で言えば日本ハムだ。
今日はもうちょっと粘るべきだった、悔しいね。
それにしても、日テレはおいしいところ持ってくなあ…。
どうも、moguraです。
今日は、珍しく野球の話をしましょうか。
元・日ハムのダルビッシュがMLBデビュー。
でいきなり、イチローや川崎宗則所属のマリナーズと対決。
NHKのLIVE中継を録画して通して見た。
総額6000万ドル(約48億円)の6年契約は、テキサス・レンジャーズにとって高い買い物だったのかどうかを見てみたかった。
うーむ、正直ダルビッシュは、今回はメジャーの雰囲気に飲まれた感があるね。
1回でいきなり4失点しちゃうんだもの…。
その後レンジャーズ打線も奮起して勝ち投手にはなれたけどね。
結局高い買い物だったな、なんてことにならなければいいけど。
ま、始まったばかりだし、今後も頑張ってくれ、ダルビッシュ。
それにしても、moguraと同い年の松井秀喜は今どこにいるのだろうか…?
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