あーしんどかった…。
4時間もLIVE中継を見るのは、はっきり言ってしんどい。
それも、平日の午前中とか、昼間だったからねえ。
さて、今日のTBSの視聴率はどれぐらいだろうな…(追記:平日昼間で36.4%と相当高率だったらしい)。
えっ、何の話かって?
もちのろん、野球のWBC決勝の、5度目の日韓戦だ。
以前から書いているが、日本と韓国はスポーツでは特別な感情を持っている。
「日本には負けたくない」
「韓国には負けられない」
「負けたら玄界灘に身を投げろ」
…それはサッカーに限らず、野球などでも同じ。
韓国は特に、北京五輪本選で全勝優勝していたから、このWBCの決勝でもその思いは強かったはずだ。
一方の日本。
韓国には北京五輪本選で2度も煮え湯を飲まされ、さらに今大会でも2勝2敗。
アジアの野球大国のプライド、前回覇者のプライドもあって、ここまで来たら優勝しようと意気込んでいたようだ。
今日の試合の打順は、イチロー、中島裕之、青木宣親、城島健司、小笠原道大、内川聖一、栗原健太、岩村明憲、片岡易之。
得点シーンを振り返ってみよう。
3回、中島のショートゴロ内野安打、セカンドのエラーによる青木の出塁、サードゴロ封殺を経て、小笠原が一二塁間を破るタイムリーヒットで先制!!(1-0)
5回。
先発の岩隈久志がセンターへのソロホームランを打たれ同点にされる。(1-1)
さらにレフト前に弾き返すヒットを打たれるが、そのレフトの内川がセカンドにけん制してタッチアウト(FINE PLAY!!)
7回、片岡がレフト前ヒット、さらに盗塁、イチローが3塁線へ転がすバントヒット、中島がレフト前へのタイムリーヒットで勝ち越し!!(2-1)
さらに8回。
内川がライト前ヒット、稲葉がエンタイトル2塁打、そして岩村がレフトへの犠牲フライ、これで内川が生還し3点目。(3-1)
その裏には岩隈が2塁打、ショートゴロで3塁に走者を送られ、犠牲フライを打たれた。(3-2)
岩隈は2アウトを取って降板し、杉内俊哉に引継ぎ(1アウトのみ登板)。
9回裏。
昨日の準決勝に引き続きダルビッシュ有が抑えで登板したが、三振、四球、四球、三振で2死1・2塁となり、さらに三遊間を破るタイムリーを打たれて同点にされる。(3-3)
次のバッターは三振にして、延長戦に突入。
そして、10回。
内川のライト前ヒット、バント、岩村のレフト前ヒット。
そして、イチローが、2死2・3塁でセンター前に弾き返す2点タイムリーを打ち、三度勝ち越し!!(5-3)
やはりイチローはイチローだった。
その裏は、ダルビッシュが四球、三振、センターフライ、三振で、ゲームセット!!
勝った、2連覇だ、万歳!!
これで世界一なのかどうかは別として、大会2連覇は素直に嬉しい。
日本の勝因?
無理してホームランを狙わずに、とにかくつなげてチャンスを作って、取れるところで点を取っていったことだろう。
そういった積み重ねなんだよね。
今大会で何より嬉しかったのは、北京五輪本選で勝てなかった、韓国(3勝2敗)、キューバ、アメリカに勝ったことだ。
ある意味、メンバーは違えど、北京の雪辱に成功したのだ!!
韓国には2敗したが、勝ち越したんだから、よかったとしよう。
終わりよければ全てよし、である。
4年後、もし大会が開かれるなら、もっといろいろな相手とやってほしいね。
ドミニカ共和国とかベネズエラとかね。
最後に、サムライ日本の選手、首脳陣たちに一言言いたい。
WBC2連覇、本当におめでとう!!
そして、感動をありがとう!!
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